ここでは私のプロフィールを記載します。
1.プロフィール概要

以下が私のプロフィールの概要です。
名前 | まさや |
年齢 | アラサー |
住まい | 東京都 |
出身 | 某地方都市 |
出身学校 | 二流私立大学 |
職業 | 会社員 |
経験人数 | 300人~ |
出会い系・マッチングアプリ歴 | 5年~ |
既婚・未婚 | 未婚 |
ブログ運営の目的 | メモ書きとアウトプット目的。また、非モテ男性の参考になればと思い、始めました。 |
信念 | 合コン、パーティー、街コン、クラブ、バーなどの出会いの場に通って無駄な時間と カネを消耗している男性を減らしたいのが目的です。 |
2.私のこれまでの経歴 -学生時代-
経験人数だけ見れば「すげー!」とか「イケメンじゃないの?」と思われるかもしれません。
しかし、膨大な数の失敗をしていますし、全くイケメンではないです(笑)
スペックは、166センチ 60キロのやや低身長のアラサー会社員です。
芸人に居そうだねとよく言われます。
東京03の誰かに似てると言われる事が多いです。
それはまだ良いんですけど、千原せいじに似てると言われた時はショックで寝れませんでした。
要はその程度のルックスです。
2.1. 憧れの東京での大学生活だけど・・

とある地方都市で生まれました。
浪人生活後に上京し、二流私立大学に入学。
「大学に入れば合コン三昧だ~!」なんて淡い期待を持っていましたが、
一切そういう事はありませんでした。
また、田舎から上京してきたので、都内の大学でありがちな「テニサー」だとか
「飲みサー」、「○○研究会」などの存在を全く知らずに音楽サークルに入ります。
ところがこの音楽サークルが結構ガチめなサークルで、割とマジで練習しないといけないところでした。
因みにハードロック/ヘヴィメタル系です。
これだと全然モテません(笑)
2.2. 出会いが全くない中で奇跡的に彼女が出来る
上京してきた貧乏学生なので、お金もありませんでした。
バイトもしないといけない、授業も出ないといけないのでサークル活動に段々参加出来なくなり、辞めてしまいました。
バイトは居酒屋でした。

こうなると出会いの場が限られてきますが、バイト先で奇跡的に彼女が出来ました。
大学は別ですが、同い年の女子大生でした。
20歳の頃でした。
ここで童貞を捨てる事が出来ます。
見た目に関しては奥菜恵をちょっとぽっちゃりさせた感じの女性でした。
今の若い人は奥菜恵って分かりますかね?(笑)
童貞かつ女性に飢えていた私はその彼女一途に付き合います。
2.3. 彼女の浮気が発覚
この奥菜恵似の女性とは結局2年ほど付き合います。
もちろんこの女性以外の出会いはないですし、浮気なんかも当然した事もないです。
色々な所に行ったり、思い出もありました。
お互い一人暮らしだったので、半同棲の様な生活でした。
しかし、彼女の浮気が発覚します。

ある日、何の気なしに彼女の携帯を見た所、男とのメールのやり取りが・・
結構生々しい内容でした。
当時はまだスマートフォンなんかはありませんでしたので、携帯のチェックは比較的
簡単に出来ました。
女性経験が少ないので、「女は浮気はしない」って先入観があったんですよね。
これがうかつでした。
よく考えたらある時から彼女は携帯を触る時間が多かったですし、トイレとか風呂場にも
携帯を持って行ってた気がしました。
彼女を問い詰めます。
泣きながらこう言いました。
「まさやくんと付き合ってるのは楽しいんだけど、家族みたいっていうか、安心感があって。
○○さん(浮気相手)といると、ときめくの。」と。
正直、この開き直りみたいな発言に怒りと失望感がありました。

この浮気相手は彼女の大学のOBで就活の企業研究で知り合ったそうです。
結局別れる事になります。
2.4.気合いを入れて就活を行う
彼女の事は好きでしたし、最初の数か月は引きずりました。
しかし、いつまでも引きずっても仕方ないので、気合いを入れて就活を行い、とあるメーカーに就職しました。

当時は「ブラック企業」という言葉が大学生の間に少しずつ浸透して来たくらいでまだ世間には浸透していなかったと思いますが、そこそこマシな中小企業に就職する事が出来ました。
3.私のこれまでの経歴 -社会人編-
3.1.新社会人になるが出会い無し
新しい会社に入社し、入社式があります。

やはり最初に気になるのは女性がいるかどうかですが、メーカーなので男性ばかりでした。もう95パーセントは男性と言って良い位です(笑)
女性も少しはいるのですが、既婚者だったり、明らかに恋愛対象外のオバサンばかりだったりと「社内でのヒミツの付き合い」とか「二人っきりでドキドキしながら深夜残業」とかそういう淡い期待は入社1日で無くなります。
会社自体は遅くても20時くらいには帰れましたし、早ければ定時で帰ったりと割とまったりな会社でした。
その分給料は高くないですが(苦笑)
しかし、社内は出会いがない、元カノとヨリを戻すとかも考えられないという状況で出会いに関しては完全に追い込まれてしまいました。
3.2.合コンに挑戦
まず最初に合コンに挑戦しました。女友達はほとんど居ないですし、男友達も少ないですが、その少ない男友達の中で結構華やかな業界に行った人が居ました。
その人に頼み込んで合コンのセッティングをお願いしました。

初合コンはめっちゃ緊張しました。
来た女の子達は同じく新社会人で結構可愛い子達でした。
「こんな世界があるんだ!」と電流が走った感じです。
3.3.合コンにハマる。
結局最初の合コンの子達とは、何も無かったのですが、女からも男からも連絡先を交換し、合コンのセッティングをお願いしまくります(笑)
また、さらに合コンして、合コン仲間を増やしてって感じでネズミ算式に仲間を増やします。

そうすると、比較的合コン案件には困らないくらいにはなりました。
この行動力が大学生の頃あればって感じですけど・・
大学生の頃彼女に一途で遊べなかった反動もあるかもしれないです。
合コンは月に2回くらいのペースで行っていました。
回数は50回~60回は行ったと思います。
3.4.合コンは効率が悪い事に気付く
50~60回の合コンでお持ち帰りが出来たり、実際に付き合えたケースもありました。
けど長続きしなかったり、何もない事もしょっちゅうありました・・

合コンの一次回の費用が3000円(税込)から4000円(税込)。
二次会に別の居酒屋に行って、三次会でカラオケ行ったりすると、1日で2万円(税込)以上使った事もありました。
これって社会人1年目~3年目くらいだと結構痛いですよね。
今でも痛いですけど(笑)
また、合コンは同じ男同士で女性の取り合いになったり、人間関係がギスギスしたりと、せっかく男同士で仲良くなっても関係が悪化した事もありました。
また、最悪だったのは、合コン仲間が「アイツ遊び人だよ」とか女の子に裏で言い触らしてた事もありました。
あれ、合コンって効率悪くね?というのを段々感じてしまいます。
3.5.イベント会社主催のパーティー、街コンなどに参加
合コンに行く頻度は減らして、パーティー系に参加する様になります。

まだ年齢的に婚活パーティーは早かったので、割とライトなパーティーに参加する様にします。
これも一時期ハマりました。
けど、なかなか良縁にならなかったり、なっても長続きしなかったり、カネだけが減る事もしょっちゅうありました・・
また、ここも合コン仲間と行ったりしたのですが、女性の取り合いになったり、私が上手くいったら嫉妬されたり、逆に相方が上手くいって嫉妬してしまったりと、人間関係がギクシャクした事も何度かありました。
3.6.モテを研究し、クラブやバーやストリートなどでナンパに挑戦
ナンパには昔から興味はあったのですが、イマイチ行動する勇気がありませんでした。
合コンやパーティーはカネばかり掛かるし、案件も尽きて来ました。
何より効率が悪いし、手っ取り早くナンパした方が早いんじゃないかって事でナンパに挑戦します。
この頃から恋愛系やナンパ系の情報商材を買いまくり、モテを研究します。

確かに最初は効率は良い気がしました。
こっちは合コンやパーティーで鍛えた話術があります。
自分がタイプの女性に声掛ければ良いですし、断られれば次に行けば良いと思いました。
けど、ナンパはやはり難しいです。
クラブやバーに来る女性はナンパ慣れしてるし、イケメンやナンパに慣れている男と戦わないといけないです。
確かに合コンで女性慣れはしてましたが、それはあくまでも「向こうも出会いを求めている場合」が多いですし、「共通の知り合いがいるっていう安心感があるから」会話が出来ていたのはありました。
しかし、ナンパは会話すら出来ない事もしょっちゅうです。
クラブやバーであれば最初の挨拶くらいは出来ますが、向こうから質問が来ないと、会話も尻すぼみになります。
ストリートだとまず会話する事すら難しいです。
その中で苦しみながらもセックスする事も出来たんですが、トータルの時間やコストは実は結構悪かったです。
4.私のこれまでの経歴 -出会い系参戦編-
4.1.本格的に出会い系に参戦
この頃転職して、仕事が忙しくなったせいで、合コンやパーティーやナンパに割ける時間が減ってしまいました。
また、合コン仲間やナンパ仲間とも段々疎遠になって、出会いもめっきり減ってしまいました。
そこで片手間に出来る出会い系サイトを見てみる事に。

実は出会い系サイトやSNSを通じての出会いはちょいちょいやっていました。
それこそ、新卒で会社に入ったくらいの頃からです。
けど、あまり可愛い子が居なかったり、業者も多かったりと真剣にはやっていませんでした。
暇つぶし程度にいくつか出会い系サイトに再登録し、サイトを見ていました。
「以前登録した時とそんなに変わらないな~」なんて思いつつも、当時は真剣にやってなかったので、色んな攻略サイトを見たり、商材を買ったりして学びました。
そしたら、「あれ?これちゃんとやれば出会い系サイトやアプリってめっちゃ効率良いんじゃないか?」というのに気付きます。
4.2.年間39人斬り達成
最初の1年こそ、セックス出来たのは、8人くらいでした。
しかし、2年目は年間で39人の女性とエッチする事が出来ました。

この1年間で今まで合コンやパーティーやナンパでエッチした人数に並びました(笑)
数年間、数百万使い、膨大な時間を使ったのが何だったのかっていうくらいでした。
使用サイトは常時5サイト、常に連絡を取っているのは30人くらい。
この頃LINEも出始めて来たので、管理もしやすくなります。
4.3.現在 年間30~40人とセックスし、彼女やキープは常時5人くらい
現在は出会い系サイトやマッチングアプリを使い、年間30人から40人程度とセックスをし、彼女やキープは常時4、5人は居る状況です。

彼女やキープが居なければセックスする人数はもっと増やせると思うんですが、
可愛い子はキープしたくなります(笑)
5.最後に
こうやって振り返ると、今まで色々大変でした。

最初の彼女に一途で、浮気された時はショックで立ち直れませんでした。
しかし、その失恋をバネに就活し、そこそこホワイトなメーカーに勤務し、合コンやパーティーに何度も行く事が出来ました。
ブラック企業だと時間がないので、なかなかそういった時間は出来なかったと思います。
出会いの幅を広げたのも良い経験でしたし、その分かなりの時間とお金を使いました。
転職して、忙しくなってからは合コンやパーティーやナンパは行けなくなりましたが、そのお陰で出会い系サイトやマッチングアプリのうま味を認識する事が出来ました。
誰しも失敗や転機は有ると思います。
その失敗や転機があるからこそ、今があると思います。
まさに私がそうでした。
こうやって色々な恋愛活動をした中で、出会い系サイトやマッチングアプリはツールとしてとても優れていると確信しています。
これは様々な出会いを行ってきた私だからこそ言えると思います。
確かに出会い系サイトやマッチングアプリでの出会いはいかがわしいイメージがあったり、サクラや業者などが多いイメージがあるかもしれないです。
しかし、そういったものの見極めですとか、やり方さえしっかり行っていれば出会いを量産出来ます。
まだ、無駄な合コンに行きますか?
無駄なパーティーや街コンに行きますか?
クラブやバーで女性に奢るだけ奢って何も出来ずに帰りますか?
面倒な社内恋愛で気まずい想いをしますか?
イケメンに美味しい所だけ持って行かれて悔しくないですか?
昔の私の様な非モテの男性が飲食店や女性に搾取されるだけの状況は見たくないです。
このサイトでは出来るだけサイトの攻略ですとか、女性に対するマインドなども記載していきたいと思います。
出会いのきっかけになるサイトになればと思います。
次はあなたが美味しい思いをする番です。
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